食べているのに栄養が届かない?妊活中に見直したい”吸収力”という盲点【松戸・流山・我孫子から10分の不妊鍼灸院】

2026-03-23  不妊治療

妊活中の栄養吸収と消化力 東洋医学 脾のケア 柏市の妊活鍼灸院

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。

妊活中、食事にとても気をつかっている方は多いですよね。

葉酸をしっかり摂って、サプリも欠かさず飲んで、野菜も意識してたっぷり食べている…。

それでも「なんか体の調子が変わらないな」と感じていませんか?

実はその「変わらない」には、理由があるかもしれないんです。

今日は「食べること」と「体に届けること」の違いについてお話しします。

読み終えると、今まで見落としていた妊活のヒントが見つかるかもしれませんよ😊

妊活がつらいと感じているあなたへ

妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。

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食事に気を使っているのに…それ、「届いていない」かもしれません

妊活では、「何を食べるか」がとても重視されますよね。

でも、実はそれと同じくらい大切なことがあります。

それが「食べたものを、しっかり体に届ける力」です。

どんなに栄養価の高い食材を選んでも、体の消化・吸収する力が落ちていると、栄養が十分に活かされにくいとされています。

厚生労働省が発表している食生活指針でも、妊娠前からの適切な栄養摂取の重要性が示されていますが、「食べる量」だけでなく「吸収できているか」も体づくりには欠かせない視点です。

「サプリも飲んでいるのに、なんとなく疲れやすい」
「冷えや貧血がなかなかよくならない」

そんな方は、吸収力を見直すことで何か変わるかもしれないんですよ。

また、こちらの記事も参考になさってください✨
毎日サプリを飲んでいるのに体調が変わらないのはなぜ?

東洋医学から見た「吸収力」の背景

消化吸収を司る「脾(ひ)」とは?

東洋医学では、消化・吸収に深く関わる臓腑を「脾(ひ)」と呼んでいます。

現代医学でいう「脾臓」とは少し異なる概念で、胃腸全体の働きを統括する役割を担うとされています。

脾の主な働きは、こちらです。

  • 食べ物から「気(き)」や「血(けつ)」を生み出す
  • 水分の代謝を調整する
  • 栄養を全身に届ける

つまり、脾は「体のエネルギーや血を製造する工場」のようなイメージです。

この工場が元気に動いていれば、食べたものがしっかり体に活かされると考えられています。

東洋医学の「気・血・水」の考え方についてはこちらもどうぞ。
気・血・水から見る妊娠力!体の巡りをサポートする東洋医学的アプローチ

脾が弱るとどうなる?妊娠力との関係

脾の働きが落ちると、「気虚(ききょ)」や「血虚(けっきょ)」という状態になりやすいとされています。

気虚・血虚になると、こんなことが起こりやすいと考えられています。

  • 疲れやすく、元気が出にくい
  • 手足の冷えが続く
  • 肌がくすみがちになる
  • 生理不順や生理痛が重くなりやすい
  • 子宮や卵巣への栄養が届きにくくなる

妊娠しやすい体づくりには、子宮や卵巣に十分な気と血が巡ることが大切とされています。

そのためにも、脾の働きをしっかりサポートすることが、妊活の土台になると東洋医学では考えられているんです。

冷えや栄養に関してはこちらの記事もご参考に。
不妊の原因は栄養不足?食事で妊娠力を高める方法
冷え性改善で体の中から温活!妊活を成功させるためのヒント

今日からできる!脾を育てるセルフケア3選

脾を元気にするために、日常生活でできることをご紹介します😊

難しいことは何もありませんよ。少しの意識から始めてみてください。

①温かいものを選ぶ

脾は「冷え」がとても苦手とされています。

冷たい飲み物や食べ物を多く摂ると、胃腸が冷えて消化の力が落ちやすくなるとされています。

おすすめの取り組みはこちらです。

  • 朝起きたら白湯を一杯飲む
  • 飲み物はなるべく常温か温かいものを選ぶ
  • 生野菜より、蒸したり温めたりした野菜を取り入れる

飲み物の選び方はこちらも参考にしてみてください✨
妊活中におすすめ&避けたい飲み物リスト
妊活中の水分補給術!体を潤して授かりやすい体質づくり

②よく噛んで食べる

消化の第一歩は、じつは口の中から始まっています。

よく噛むことで唾液がよく出て、胃腸への負担が減ると言われています。

目安は一口30回ほど。

最初は少し意識が必要ですが、慣れてくると自然とできるようになりますよ。

忙しい日でも、「よく噛む」だけで脾への負担がぐっと軽くなるとされています。

③食事のリズムを一定にする

胃腸には「一定のリズムで動きたい」という性質があります。

食事の時間がバラバラだと、脾のリズムも乱れやすくなるとされています。

毎日同じ時間帯に食べることで、消化器系が「次はこの時間に動けばいい」と準備しやすくなります。

完璧を目指さず、「大体この時間帯」くらいで十分ですよ😊

栄養の摂り方についての詳しい解説はこちらも。
妊活に役立つ栄養素とおすすめ食材ランキング!

セルフケアだけでは難しいとき

上のようなセルフケアを試してみても、「なかなか変わらない」と感じることもあります。

それは決してあなたが怠けているわけではないんです。

長年の冷え体質や、慢性的な胃腸の弱さは、生活習慣だけでは回復に時間がかかることがあります。

東洋医学では、こういった体質は「脾気虚(ひききょ)」などと捉えられ、根本からのアプローチが必要とされています。

また、現代の忙しい生活の中では、知らず知らずのうちに胃腸を疲れさせてしまっていることも多いんです。

  • 不規則な睡眠や生活リズム
  • 過度なストレスや緊張
  • 食事を急いで済ませる習慣

こういった積み重ねが、脾の力をじわじわと奪っていくとされています。

スタジオシュカでのサポートについて

スタジオシュカ鍼灸治療院では、不妊治療を受けている方や妊活中の方のサポートを、鍼灸とカウンセリングを通じてお手伝いしています。

「脾が弱っている」「気や血が不足している」と考えられる体質の方に対しては、体質に合わせたツボへのアプローチで、消化器系の働きをサポートすることが期待されています。

施術の前には必ず丁寧なカウンセリングをさせていただきます。

「自分の体質がよくわからない」「何から始めればいいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください😊

▶ 不妊鍼灸について詳しくはこちら

体験者の声もご紹介しております。

【不妊鍼灸のモニターレポート】

【妊娠された方の声】

まとめ|「食べる」と「届ける」、両方を大切に

今日お伝えしたことをまとめますね。

  • 妊活の食事は「何を食べるか」だけでなく「届けること」も大切
  • 東洋医学では「脾」が消化吸収の要とされている
  • 温かいものを選ぶ・よく噛む・食事リズムを整えることが脾のサポートに
  • 体質的な問題には、鍼灸でのアプローチが期待されている

妊活は、頑張りすぎるほど「もっとやらなければ」と焦ってしまうもの。

でも、体は丁寧に育てていくもの。

今日からひとつだけ、試してみてくださいね。

あなたの体は、きちんと変われる力を持っています✨

柏市・松戸・流山・我孫子・我孫子近郊で妊活中の方、ぜひ一度スタジオシュカにご相談ください。

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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません