2026年9月更新:基礎体温と睡眠の関係のh2・Q&A・「まず30分」「最低5時間」の知見と院の料金所在地を追記

まず「最低5時間」、そこから「目標6時間」です。これは私が施術の現場でお伝えしている一番シンプルな基準なんです。
こんにちは。院長の宮崎圭太です。「毎日忙しくて、気づいたら5時間しか寝ていない」「寝不足が妊活に響いているのでは」と感じていませんか。当院にも同じお声がよく届きます。
実は睡眠時間は、基礎体温を見ればかなりの部分が読み取れます。低温期に体温が高い人は、多くの場合シンプルに眠れていないだけなんです。
人が体温をリセットするには最低でも5時間の睡眠が必要だと私は考えています。ここを切ると、体温のリズムも整いにくくなります。今日は、なぜ睡眠が妊活の土台になるのか、忙しくても実践できる工夫と合わせてお伝えしますね😊
私たちの体は、眠っている間にさまざまなホルモンを分泌しています。
特に大切なのが「成長ホルモン」と「メラトニン」です。メラトニンとは、体内時計のリズムを整える働きを持つ、いわゆる「睡眠ホルモン」のことです。成長ホルモンは体の修復や細胞の再生に関わると言われています。
これらは深い眠りの時間帯に活発に分泌されると言われています。睡眠不足が続くと、こうしたホルモンのバランスが乱れやすくなる可能性があります。個人差はありますが、睡眠は体づくりの土台として大切にしたい習慣ですね。
女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンも、睡眠と深い関わりがあると考えられています。
不規則な睡眠が続くと、排卵のリズムに影響が出る可能性があるとも言われています。「最近、生理周期が乱れがち」という方は、まず睡眠習慣を見直してみるのも一つの方法かもしれません。
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その可能性は高いです。基礎体温の乱れは睡眠の影響が大きく、睡眠時間が短いとガタガタしやすくなります。
基礎体温は排卵日だけを見るものではありません。睡眠時間や黄体ホルモンの状態、体内のリズムを映す鏡でもあります。だからこそ、私は記録の継続を大切にしています。
チェックしてほしいのは、細かなガタつきよりも次の3点です。
お酒を飲む習慣がある方も体温が乱れやすい傾向があります。低温期なのに体温が高いときは、まず「眠れているか」を疑ってみてください。薬でコントロールしている方でも、記録を続けることで体の状態が見えてきます。ガタガタした記録そのものは、気にしすぎなくて大丈夫ですよ。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。
東洋医学では、23時〜3時の睡眠が体を養う「血」をつくる時間と考えられています。ここに眠りが重なることを重視します。
東洋医学には「子午流注(しごるちゅう)」という考え方があります。子午流注とは、1日24時間を2時間ずつに分け、それぞれの時間帯に活発に働く臓腑があるとする伝統的な理論のことです。
この考え方によると…
とされています。「肝」は血を蓄え全身に巡らせる役割があると考えられてきました。この時間帯にしっかり眠ることで、気血の巡りが整いやすくなると言われています。
東洋医学における「血(けつ)」は、西洋医学の血液とは少し違う概念です。「血」とは、体に栄養と潤いを与え、子宮や卵巣を養う源のことを指します。
この「血」は睡眠中に蓄えられるとされてきました。つまり夜しっかり眠ることは、「血」を養い、妊娠しやすい体づくりをサポートすることにつながると、東洋医学では考えられているんです✨
睡眠のリズムが約90分周期で回るため、6時間で約4サイクルを確保でき、深い眠りの時間を取りやすいからです。
理想は7〜8時間と言われますが、忙しい毎日ではなかなか難しいですよね。まずは体温がリセットされる最低ラインの5時間を確保し、そこから6時間を目標にしてみてはいかがでしょうか。
私たちの睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」のサイクルがあります。このサイクルは約90分で1周すると言われ、6時間眠ると約4回まわる計算になります。
深い眠り(ノンレム睡眠)の時間帯に成長ホルモンなどが活発に分泌されると考えられています。6時間あれば、このサイクルをしっかり確保しやすくなりますね。
「短時間でも質が良ければ大丈夫」と思っていませんか。実は、睡眠の質を高めるためにも、ある程度の「量」が必要だとされています。
まずは最低限の時間を確保した上で、質を高める工夫をしていくのがおすすめです。「6時間」はその目安として持っておいてくださいね。
いきなり6時間を目指さず、まずは「今より30分早く寝る」から始めるのが続けるコツです。
「6時間が大切なのは分かったけど、時間がない」という方へ。私が現場でお伝えしているのは、大きく増やそうとしないことです。30分の積み重ねが、いちばん無理なく効きます。
まず、毎朝の起床時間から逆算してみましょう。入眠までには15〜30分かかると考えられています。この時間も考慮して就寝時間を決めてみてください。
「この時間には布団に入る」と決めてしまうと、意外と守りやすくなりますよ😊
時間を作るには「やめること」を決めるのが近道です。
全部いきなりは難しいので、できることから少しずつ始めてみてくださいね。
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布団に入っても眠れないときは、足首の「三陰交」を温め、白湯と腹式呼吸で体をゆるめてあげてください。
「三陰交(さんいんこう)」とは、東洋医学で「血」を養うツボとして知られる、内くるぶしから指4本分上にある場所のことです。
セルフケアの方法は次のとおりです。
あくまでセルフケアの範囲ですので、専門的な施術とは異なります。それでも毎日続けることで体がぽかぽかしてくるという方も多いですよ。
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もう一つ、簡単な入眠儀式をご紹介します。寝る30分〜1時間前に、コップ1杯の白湯をゆっくり飲みましょう。体が内側から温まり、リラックスしやすくなります。
そのあと腹式呼吸で副交感神経を優位にしていきます。
たった3回でも、体がふわっと緩む感覚がありますよ✨
関連記事:深い呼吸が妊娠力をサポート!心と体の同調を叶える東洋医学的アプローチ
寝だめでは睡眠不足はほぼ取り戻せません。平日の起床時間をそろえるほうが、体内時計は整いやすくなります。
私たちの体には「体内時計」があります。休日に遅くまで寝ていると、この時計がズレて、月曜の朝がつらくなったり夜眠れなくなったりという悪循環に陥りやすくなります。
できれば休日も、平日と同じ時間(±1時間程度)に起きてみてください。朝日を浴びることで、メラトニンの分泌リズムが整いやすくなるが期待されています。
関連記事:朝日を浴びて体内リズムを整える!妊活中の女性におすすめの朝習慣
「睡眠負債」とは、日々の睡眠不足が積み重なった状態のことです。残念ながら、週末の寝だめでは解消しにくいとされています。
おすすめは、平日に15〜30分だけ早く寝ること。小さな積み重ねで、少しずつ返していきましょう。無理なく続けられる範囲で調整するのが長続きのコツですよ😊
現場で特に多い3つの疑問にお答えします。
まずは最低5時間、体調と生活が許せば6時間を目安にしてください。5時間を切ると体温がリセットされにくく、基礎体温も乱れやすくなると私は考えています。
特別なことより、睡眠時間そのものを守ることが先です。当院にも移植の直後に体を整えるために来られる方がいらっしゃいますが、まずは眠れているかを一緒に確認します。眠りが浅い時期こそ、就寝時間を30分早める工夫が効きます。
細かなガタつきは気にしすぎなくて大丈夫です。低温期と高温期で0.3℃以上の差があるか、周期が28〜30日かを目安に見てください。低温期に体温が高いときは、睡眠を見直すサインです。
当院では、鍼灸で自律神経のバランスを整えながら、睡眠を含めた生活習慣まで一緒に見直していきます。
鍼灸は、自律神経のバランスをサポートすると考えられています。当院では0.14〜0.20mmの極細鍼を使い、リラックスした状態で受けていただけます。「施術後はぐっすり眠れた」というお声をいただくこともあります。
効果には個人差がありますので、まずはお気軽にご相談くださいね。施術は柏市富里のサウスタウン柏Bで、初回90分・2回目以降30分、12,100円(税込)で承っています。
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スタジオシュカでは、施術だけでなくカウンセリングも大切にしています。睡眠の悩みをお聞きしながら、体質や生活スタイルに合わせた提案をさせていただきます。
「体質は変わる」を軸に、土壌を整えれば種は芽吹くという考え方で、日常のケアも含めて妊活中の体のケアをお手伝いします。
今回は、妊活中の睡眠時間についてお伝えしました。
忙しい毎日で睡眠時間を確保するのは簡単ではありませんよね。それでも、今日からできる小さな工夫の積み重ねで、体は少しずつ応えてくれます。
あなたの妊活を、睡眠という土台からサポートしていきましょう。一人で抱え込まず、いつでもご相談くださいね✨
※個人の体質により体験には個人差があります。
※施術効果を保証するものではありません。
※医療行為の代替ではありません。
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※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。