妊活中の夫婦が穏やかに会話している様子

「励ましてくれているのは分かるのに、なぜか辛い」その気持ちは間違っていません

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊

妊活中、夫からの「大丈夫だよ」という言葉。

励ましてくれているのは、ちゃんと伝わっているのです。

それなのに、なぜか胸がツンとしたり、涙がこぼれそうになったり。

「私、わがままなのかな…」と自分を責めてしまっていませんか?

妊活中、夫の言葉に傷ついてしまう女性は珍しくありません

結論からお伝えすると、それはあなたのわがままではありません。

妊活中の女性が、夫の何気ない言葉に深く傷つくのは、とてもよくあることなんです。

政府広報オンラインによると、不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦は約4.4組に1組。妊活は決して特別なことではなく、多くのご夫婦が同じように悩んでいらっしゃいます(参考:不妊治療、社会全体で理解を深めましょう|政府広報オンライン)。

今日は、夫婦の温度差や言葉のすれ違いに悩むあなたへ、東洋医学の視点も交えながらお話しさせてください。

この記事を読んでほしい方

ひとつでも当てはまる方は、最後まで読んでみてくださいね。


妊活がつらいと感じているあなたへ

妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。

LINE相談する


妊活中の夫がやりがちなNG声かけ4選

夫はきっと、よかれと思って言ってくれているのです。

でも、その言葉が逆に妻を追い詰めてしまうことがあります。

ここでは、妊活中によくある「NG声かけ」を4つご紹介します。

NG①「気にしすぎだよ、リラックスしなよ」

もっとも多いのが、このタイプの声かけです。

夫としては妻のストレスを軽くしたい一心。

でも、妻の気持ちはこうです。

「気にせずにいられたら、こんなに苦しんでない…」

悩みを「気にしすぎ」と片づけられると、自分の感情を否定されたように感じてしまうのです!

NG②「俺たちまだ若いし、大丈夫でしょ」

根拠のない楽観的な言葉も、実はNGなんです。

妻はすでに、年齢や卵子の質について真剣に調べています。

そんな中で「大丈夫」と言われると…

「あなたは何も分かっていない」という孤独感が広がってしまいます。

当事者意識のズレが、言葉の端々に出てしまうケースなんです。

NG③「君がやりたいから、やってるんでしょ?」

これは妻の心を最も深く傷つける言葉のひとつです。

妊活も不妊治療も、本来は二人で取り組むもの。

それを「君のため」と切り離されてしまうと…

「私だけが望んでいるの?」という絶望感を抱かせてしまいます。

東京都の不妊・不育ホットラインでも、夫婦の温度差は最も多い相談内容のひとつとされています(参考:不妊・不育ホットラインカウンセラーの相談エッセイ|東京都妊活課)。

NG④「とりあえず病院変えてみたら?」

解決策をすぐ提示するのも、男性に多いパターンです。

妻が求めているのは、「解決策」ではなく「共感」のことが多いんです。

話を聞いてほしいだけなのに、すぐにアドバイスをされると…

「私の気持ち、ちゃんと聞いてくれた?」とモヤモヤが残ります。

男性の「解決思考」と女性の「共感欲求」のすれ違い、よくあることなのです。

そのまま使える!夫婦が穏やかになる正解の声かけ例

では、どんな言葉なら心に届くのでしょうか。

3つのタイプ別にご紹介しますので、ご主人にもぜひ読んでいただいてくださいね😊

ねぎらい型:「いつもありがとう、無理しないでね」

シンプルですが、これが一番嬉しい言葉です。

解決策も、励ましもいりません。

ただ「あなたの頑張りを見ているよ」と伝えるだけ。

通院の帰り道や、生理が来てしまった日に。

たった一言の労りが、心をふんわりと包んでくれます。

共感型:「つらかったね、話してくれてありがとう」

妻が悩みを打ち明けてくれた時の、最強の返し方です。

「つらいよね」と感情を受け止め、「話してくれてありがとう」と伝える。

このふたつがセットになっているのがポイントなんです。

解決策を出す前に、まず気持ちに寄り添う。

これだけで、妻の心はずいぶん軽くなります。

並走型:「一緒に考えよう、僕にできることを教えて」

「君の問題」ではなく「僕たちの問題」として捉える姿勢。

これが妻にとっては何より心強いのです。

「何をしたらいい?」と丸投げするのではなく…

「一緒に考える」というスタンスを示してくれることが大切!

ご主人と一緒に過去ブログの夫婦で取り組む妊活、実は「歩調を合わせすぎる」ことが逆効果になることもも読んでみてくださいね。

東洋医学から見た「言葉のすれ違い」と心身の疲れ

ここからは、東洋医学の視点でお話しさせてください。

言葉のすれ違いが続くと、心だけでなく体も疲れていきます。

東洋医学では、これにはちゃんと理由があるとされているんです。

「肝(かん)」の働きと感情の揺れ

東洋医学には「肝(かん)」という考え方があります。

「肝」とは、血を蓄え、気の巡りをコントロールする働きをもつ機能のこと。

西洋医学の「肝臓」とは少し違う概念なんですよ。

この「肝」は、感情、特に怒りやイライラと深く関係していると言われています。

夫の言葉にカチンときたり、些細なことで涙が出たり。

そんな感情の揺れは、「肝」の気が滞っているサインかもしれません。

心が疲れると、体も硬くなっていく

感情を我慢し続けると、体にも変化が出てきます。

これらは、自律神経の乱れと「肝」の不調が重なっているサインと考えられています。

関連記事として“夫婦げんかが多い月”は排卵がうまくいっていないかも?感情と女性ホルモンの深いつながりもあわせてご覧くださいね。

妻側から始められる、伝え方の小さな工夫

夫を変えるのは、正直なかなか難しいものです。

でも、自分の伝え方を少し変えるだけで、関係性は変わっていきます。

今日からできる小さな工夫を、ふたつだけご紹介させてください。

「私を主語に」して気持ちを伝えてみる

「あなたはいつも分かってくれない」

これは「あなた」が主語の伝え方。

言われた側は責められたように感じてしまいます。

そこで、こう変えてみるんです。

「私は、ただ話を聞いてもらえると嬉しいな」

「私」を主語にすると、自分の気持ちを素直に伝えられます。

これは「アイメッセージ」と呼ばれる伝え方で、夫婦のすれ違いを和らげる小さなコツなんです😊

感情が揺れやすい日を事前に共有しておく

排卵日、生理予定日、判定日。

これらの日は、心がとても揺れやすいタイミングです。

「明日は判定日だから、ちょっと不安定かも」

こんな風に事前にひと言伝えておくだけで、夫の受け止め方も変わります。

「何があったの?」と戸惑わせない、優しい工夫です。


一人で抱え込まないでください

セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。

当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

詳しくはこちら


心と体を整えると、夫婦関係も変わってきます

「夫を変えなきゃ」と頑張りすぎていませんか?

実は、自分の心と体が整ってくると、夫の言葉の受け止め方も変わってくるんです。

スタジオシュカで大切にしていること

当院では、ただ鍼を打つだけではありません。

妊活中の女性が抱える、夫には言えないお気持ちにもじっくり耳を傾けています。

関連記事の【不妊でお悩みの方へ】カウンセリングで心と身体を癒す方法もぜひご覧くださいね。

こんな方におすすめです

過去の関連記事として不妊とストレスの関係|妊活中の心のケア方法も紹介【妊活中のストレスを撃退!】仕事・夫・周囲からのストレスと上手に付き合う方法自律神経を整えて、妊娠しやすい体へ!女性のための不妊ケアもご参考になさってくださいね。

夫婦のすれ違いに疲れた時は、不妊治療中の夫にイライラする原因と解決策を専門家が解説夫婦で取り組んでいるのに温度差を感じる…妊活中のパートナーとの「ズレ」を乗り越えるヒントもきっとお役に立つはずです。

まとめ:あなたの心と体を、まず整えることから

妊活中、夫の言葉に傷ついてしまうあなた。

その繊細さは、決して弱さではありません。

大切な命を迎えようと、心も体も全力で頑張っている証拠です。

夫の言葉を変えるより先に、まずは自分を労わってあげてください。

心と体が整うと、不思議と相手の言葉も穏やかに受け止められるようになります。

そして、あなたが穏やかでいられる時間が増えると、夫もまた変わっていくのです。

ひとりで頑張りすぎないで。

私たちが、あなたの隣でそっと支えさせていただきます😊

体験者の声もご紹介しております。

【不妊鍼灸のモニターレポート】

【妊娠された方の声】


まずはお気軽にご相談ください

「自分に合っているかわからない」「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。

LINEでのご相談は無料です。お気軽にメッセージをお送りください。

LINE相談する

※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません