
こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。妊活中、「食事で卵子の質を高められるのかな?」と気になっている方へ向けて、効果的な栄養素と食生活のポイントをご紹介します。
卵子の質とは、遺伝子情報だけでなく、細胞内の「ミトコンドリア」の活性や正常に細胞分裂する能力も含みます。質の高い卵子は受精後の胚発育が順調に進み、着床率や妊娠継続率が高まります。
女性は生まれた時点で一生分の卵子を持っており、年齢とともに老化します。特に35歳を過ぎると、卵子内のミトコンドリア機能低下や染色体異常リスクが高まりますが、体内環境を整えることで卵子の質を最大限に高めることは可能です。
東洋医学では、体内のエネルギー「気」、栄養を運ぶ「血」、体液である「水」の3つのバランスが重要と考えます。特に「血」の巡りが悪いと、卵巣に栄養が届きにくくなります。
また「腎」というエネルギーシステムが生殖機能を司るとされ、「腎陽」と呼ばれる温めるエネルギーが弱まると、体が冷え、卵巣機能も低下します。不妊に悩む女性の多くが冷え性を抱えているのはこのためです。
卵子の質低下の大きな原因は「酸化ストレス」です。これを防ぐ抗酸化物質を積極的に摂りましょう。
必須栄養素と食材:
東洋医学では食材にも「温性」「涼性」があると考えます。妊活中は「温性食材」を意識して体を内側から温めましょう。
女性の体は月経周期によって変化するため、それに合わせた食事内容も効果的です。
妊活中は1日3食、規則正しく食べることが基本です。
毎食「タンパク質+炭水化物+野菜」を意識しましょう。また、質の高い睡眠はホルモンバランスを整えるため、夕食の時間帯にも注意を。
材料:茹で卵1個、アボカド1/4個、ほうれん草1/2束、くるみ小さじ1、ヨーグルト100g、はちみつ少々
作り方:
材料:鶏もも肉200g、豆腐1/2丁、白菜1/4個、人参1/2本、しいたけ4個、長ねぎ1本、生姜1かけ、だし汁600ml
作り方:
食事改善と並行して、鍼灸治療も卵子の質向上に効果的です。鍼灸は卵巣への血流を改善し、ホルモンバランスを整えます。主に効果的なツボには、足の三陰交(さんいんこう)、おへその下の関元(かんげん)や気海(きかい)などがあります。
東洋医学では一人ひとりの体質に合わせた対策が重要です。
実際に、スタジオシュカで鍼灸施術と食事改善を併用して妊娠に至った方の例も多くあります。個人差はありますが、多くの方が3〜6ヶ月の継続で変化を実感されています。
卵子の質を高める食生活改善は、短期間ではなく3ヶ月以上の継続が重要です。卵子が育つには約90日かかるため、少なくともこの期間は続けましょう。
無理なく続けるポイント:
食事改善と鍼灸施術の組み合わせで、さらに効果的に卵子の質を高められます。スタジオシュカ鍼灸治療院では、あなたの体質や生活習慣に合わせた個別のアドバイスを初回トライアルで受けられますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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