2026年9月更新:各h2に直答を追加、BMI・インスリン抵抗性の定義とQ&A3問、初回料金・所在地・極細鍼の情報を追記

BMIが28を超えているから、妊娠は難しいと感じていませんか?体重を気にして妊活を先延ばしにしている方に、まず知っておいてほしいことがあります。
BMI28以上でも妊活はできますし、体重が今のままでも授かる方はたくさんいらっしゃいます。大切なのは、急いで痩せることではなく、体を焦らせずに整えていくことなんです。
柏市のスタジオシュカ鍼灸治療院で院長をしております、宮崎圭太です。この記事では、無排卵と体重の関係、そして無理のない体づくりの進め方を、現場の視点でお伝えします。
結論から言うと、BMI28以上でも妊娠に至っている方はたくさんいます。「妊娠は難しい」と言われても、道が閉ざされたわけではありません。
BMIとは、体重(kg)を身長(m)の2乗で割った、体格の目安を表す数値のことです。確かに28を超えると妊娠までの道のりに影響が出る可能性はありますが、生活を整えることで手前の条件は変わっていきます。
体重と妊娠の関係については、以下のような傾向が報告されています。
体重が多めの状態で気をつけたいのは、次の3点です。いずれも、越えられない壁ではありません。
妊活に役立つ運動についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
受診前に自分でできる準備をしておくと、検査や相談がぐっとスムーズになります。
不妊検査のタイミングについて、詳しくはこちらをご覧ください。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。
体脂肪が多くなると女性ホルモンの分泌に影響が出やすく、それが排卵のリズムを乱す一因になります。体重と排卵は、ホルモンを通じてつながっているんです。
体脂肪率が高くなると、エストロゲン(卵胞ホルモン)の働きにゆらぎが出ます。その結果、次のような変化が現れることがあります。
ホルモンバランスと不妊の関係について、より詳しい情報はこちらをご覧ください。
体重が多めの方の基礎体温には、共通してみられる特徴があります。
こうした特徴は、体づくりを続けるなかで少しずつ整っていくものです。
インスリン抵抗性とは、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが効きにくくなった状態のことです。体重が多い状態が続くと、これが高まりやすくなります。
インスリン抵抗性が高まると、次のようなことが起こりやすくなります。
これらは、食事と運動を見直すことで整えていくことが期待できます。
体づくりは、いきなり体重を落とすことから始めません。まず自分の体を知ることから、一歩ずつ進めるのがいちばんの近道です。
最初の一歩は、基礎体温をつけることです。毎日同じ時間に測ると、次のことが見えてきます。
基礎体温の正しい測り方についてはこちらで詳しく解説しています。
巡りが良くなると体温が上がり、代謝も動きやすくなります。今日から取り入れられるのは、次の3つです。
血の巡りに役立つ生活習慣については、こちらの記事で詳しく解説しています。
体を内側から温めることは、思っている以上に大切です。おすすめの食材はこちらです。
運動は、続けられることが何より大事です。まずはこのあたりから始めてみてください。
ここまで進めると、「自分ひとりでは行き詰まる」と感じる方が少なくありません。そんなときは、専門家のサポートを取り入れてみてください。
柏市のスタジオシュカ鍼灸治療院では、BMIが高めの方の体づくりのお手伝いを数多く重ねてきました。私は施術の現場で、体づくりの土壌を整えれば体は必ず応えてくれると感じています。
初回はカウンセリングと施術を合わせて約90分、2回目以降は約30分で、料金は12,100円(税込)です。使う鍼は0.14〜0.20mmの極細鍼なので、はじめての方でも身構えずに受けていただけます。妊活サポートの内容はこちらをご確認ください。
妊活中の体重管理は、焦って落とさないことがいちばん大切です。急な減量はかえってホルモンのリズムを乱してしまうことがあります。
妊活中に目指したいのは、体が驚かない緩やかな変化です。
食事は「制限する」より「バランスを整える」意識でいきましょう。ポイントはこの3つです。
妊活に役立つ栄養素については、こちらの記事で詳しく解説しています。
運動は、次の目安を守ると続けやすくなります。
はじめて運動する方は、段階を踏むと挫折しにくくなります。
1週目:
2週目:
3週目以降:
運動を続けると、次のような変化が期待できます。
妊活に役立つ運動の詳細については、こちらの記事もご参照ください。
Q. まず体重を落としてから妊活を始めるべきですか?
いいえ、順番を待つ必要はありません。体づくりと妊活は同時に進めていけます。むしろ、生活を整えていく過程そのものが妊活のスタートになります。
Q. どのくらい体重を落とせば排卵が整いますか?
目標の数字より、緩やかに続けることが大切です。1ヶ月1〜2kg程度のペースでも、基礎体温のリズムが少しずつ変わってくる方がいらっしゃいます。
Q. 無排卵でも鍼灸は受けられますか?
はい、受けていただけます。当院では巡りと自律神経の状態を整えることを大切にしており、体づくりの土壌を耕す視点でサポートしています。
東洋医学では、体重が多めの状態を「水毒」や「痰湿」と捉えます。これは、体の中に余分な水分や巡りの滞りが溜まっている状態を指す考え方です。
東洋医学では、巡りを整えることが体づくりの土台になると考えます。鍼灸を通じて期待できるのは、次のような働きです。
ご自宅でできるツボ押しを2つご紹介します。強く押しすぎず、心地よい程度に。
漢方薬を併用すると、体づくりの後押しになることがあります。ただし、体質に合うかどうかは人それぞれなので、漢方薬の選択は必ず専門家に相談してくださいね。
BMI28以上でも、妊活を諦める必要はありません。数字だけを見て焦らず、自分の体を整えていくことが何より大切です。
今日から意識してほしいのは、この3つです。
スタジオシュカ鍼灸治療院(千葉県柏市富里1-1-4 サウスタウン柏B)では、あなたの状態に合わせた施術で、心と体に優しい妊活をお手伝いしています。初回のトライアル(カウンセリング+施術 約90分)で、あなたに合った体づくりのプランをご提案します。
一人で抱え込まず、まずは気軽にご相談くださいね。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。