投薬なく逆流性食道炎が完治しました

患者さんの声 体質改善 逆流性食道炎 60代の方

私はこの夏で66歳になりました。4月にははじめての海外一人旅台湾に行ってきました。この10年の間に国内は島をのぞき47都道府県を旅しました。
お陰さまでこのような楽しみを実行できるのは鍼灸という素晴らしい伝統医療をくださる先生のおかげです。
実は私は45歳の時右手首に違和感を覚え、大変不自由な日々で病院通いが多かったのです。膠原病?であろうということで痛みや腫れ、その他諸々の不快症状で自分の身体を持て余していました。次々に処方される薬も逆に副作用も出て専門医を渡り歩き診察券はトランプの数ほどあります。一体いつになったらすっきりするのだろうと考えていました。そうこうしているうちに10年、年末のクリスマスの日、右手の薬指と小指が全く自分の意志では動かなくなってしまいました。今までの痛みがなかったので、様子を見ることになり、年末年始もあり、年明けに整形外科を受診。既に、手首の関節破壊が原因で腱断裂との診断でした。で手術することに。全身麻酔で行いましたが、その投薬や点滴、運動不足などで体重は増え、行動も規制となり、全く希望も持てない毎日でした。そんな不安もあったのでパソコンを覚えそのおかげで仕事は続けることができました。65歳まで。今年は年金生活を楽しんでいます。
病院の治療では今まで4回関節系の手術を受けています。でもその後のリハビリ、自身の回復力は全身調整の針灸での治療で救われています。が、諸事情で1年位、間が空いてしまいました。その間、逆流性食道炎の症状が、長引き、食事も楽しめず、胃腸薬に頼る毎日でした。
転居(神奈川→茨城)してようやくたどり着いたのがスタジオシュカの宮﨑院長先生です。治療3回目位に顔つきも変わりました!!もちろん投薬の必要なく胸焼け症状も改善されています。身体は凝りに凝っていたと思います。私が鍼灸の先生に出会わなかったら旅など夢のまた夢です。これからも全身メンテナンスを定期的にして頂こうと思っています。
宮﨑先生に感謝しています。そして、これからもよろしくお願いします。
私が申し上げるのもなんですが、針灸は国家資格です。いろいろな所がありますがスタジオシュカの治療はグレードが高いと感じています。部分的にみる専門医療ではなく全体をみてくれているのだろうなと感じています。本当に感謝です!!

青山代津子さま 60代 茨城県