不妊鍼灸に保険は使える?条件と費用を柏市の鍼灸院が解説

2026年9月更新:各h2に直答と定義文、通院頻度・妊娠中ケアのQ&Aと院の料金・所在地を追記

結論からお伝えします。不妊治療そのものは2022年4月から保険適用が始まりましたが、鍼灸については「保険が使える院」と「使えない院」があり、当院は保険適用外です。だからこそ、条件と費用を先に知っておくと、通う院を選ぶときに迷わずにすむんです。

柏市のスタジオシュカ鍼灸治療院、院長の宮崎圭太です。「不妊鍼灸って保険は効くの?」というご質問を、施術の現場でもよくいただきます。この記事では、次の疑問に順番でお答えしていきます。

読むのにかかる時間 約4分

不妊鍼灸に保険は使える?まず知っておきたいこと

使える場合があります。ただし、鍼灸そのものが不妊治療として保険対象になるわけではなく、条件と院の対応の両方がそろって初めて適用されます。

2022年4月から、人工授精や体外受精などの不妊治療に関連する検査・治療の一部が保険適用になりました。不妊鍼灸も、次の条件を満たす方が対象となる場合があります。

ここで大切なのは、条件を満たしても「その院が保険施術に対応しているか」がもう一つの分かれ道になる、ということなんです。

保険で受けられる不妊鍼灸の治療内容は?

保険適用の範囲は、ツボを刺激する鍼治療と温灸に限られます。1回あたりの治療時間は30分程度が目安です。

裏を返すと、保険が使えるのはこの決まった範囲の中だけ、ということです。一人ひとりの体に合わせて幅広く組み立てる施術は、保険の枠には収まりきらないんですね。

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※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。

不妊鍼灸の窓口負担はいくら?

保険適用の場合、下の金額の3割が窓口負担です。おおよそ3,000円以上はかかると考えておくと安心です。

金額は医療機関によって異なります。1術・2術とは、鍼だけを行うか、鍼とお灸の両方を行うかの区分のことです。制度の詳しい仕組みは、あはきの施術に係る療養費の資料でも確認できます。

院を選ぶときに気をつけたいこと

すべての鍼灸院が保険施術を行っているわけではありません。保険で受けたい方は、予約の前に必ずその院に確認してください。

院によっては保険適用外の施術のみを行っているところもあります。当院・スタジオシュカ鍼灸治療院も、保険適用を行っていません。

理由は、保険には施術内容の制限があり、その枠の中では当院が大切にしている「一人ひとりに合わせた体づくりのお手伝い」ができないからなんです。当院ではすべての施術が保険適用外で、料金は初回90分・2回目以降30分でいずれも12,100円(税込)です。使うのは0.14〜0.20mmの極細鍼で、所在地は千葉県柏市富里1-1-4 サウスタウン柏Bです。

よくある質問

現場でよくいただく質問をまとめました。

Q. 保険が使えないと、費用が高くつくのでは?

保険適用は決まった施術内容に限られます。当院は体全体のバランスをみて組み立てるため保険外ですが、そのぶん一人ひとりの状態に合わせて進められます。何を優先したいかで選び方は変わってくると思います。

Q. どのくらいの頻度で通えばいいですか?

当院のデータでは、週1回来院された方の妊娠までの平均期間は約7〜8ヶ月、2週に1回の方は約13ヶ月でした。妊娠率そのものは大きく変わらず、続けられた方が結果につながっている、という傾向があります。

Q. 妊娠中や出産後もみてもらえますか?

はい、ご相談いただけます。実際に「1人目のときは逆子のケアでシュカを知り、2人目は不妊治療をしながらお世話になると決めていた」という30代の方もいらっしゃいました。出産時の陣痛の負担を和らげるツボの知識など、妊娠中・出産後のケアについてもお話しできます。

保険が使えるかどうかは、院選びの一つの目安にすぎません。ご自身が「この進め方なら続けられそう」と思える院に出会えることが、いちばん大切ではないでしょうか。一人で抱え込まず、気になることは遠慮なくご相談くださいね。

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※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。