2026年9月更新:押すと痛い理由の解説とQ&A3問、院の所在地・料金情報を追記し、NG表現をガイドラインに沿って修正
顔の鼻の脇を指で押してみて、ズキッとした痛みを感じたことはありませんか。実はそれ、迎香というツボが教えてくれている体のサインなんです。
現代人は仕事や人間関係のストレスで、呼吸が浅くなっている人が多いのではないでしょうか。迎香は、そんな呼吸の浅さや鼻づまりに向き合うときに、手軽に押せるツボとして知られています。
今回の記事では、
をご紹介します。
迎香とは、小鼻の両脇の少し上、ほうれい線の始まりあたりにあるツボのことです。東洋医学では肺経という経絡に属し、呼吸器系や消化器系と深く関わっていると考えられています。
押すと軽い痛みを感じる人が多いのは、この場所が鼻づまりや疲れによって硬くなりやすい部位だからです。痛みが強いからといって心配する必要はなく、むしろ今の体の状態を知るサインとして役立ちます。
迎香を押すことで、呼吸のしやすさやリラックス感、冷えのケアなど複数の変化が期待されています。ここでは代表的な5つを紹介します。
鼻詰まりや鼻水など呼吸器系の不調をサポートする効果が期待できます。
アレルギー性鼻炎の症状緩和にも役立つことがあります。
呼吸を深くすることでリラックス効果が高まり、ストレスをサポートする効果が期待できます。
イライラや不安感を鎮める効果も期待できます。
呼吸を深めることで体の芯から温まり、冷え性のケアに役立つことがあります。
頭の血の巡りをサポートし、頭痛を緩和する効果が期待できます。
特に、鼻の奥の痛みや目の奥の痛みがあるときに向いていると言われています。
呼吸を深くすることでリラックス効果が高まり、睡眠の質をサポートする効果が期待できます。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。
迎香は、鼻の両側の少し上のくぼみにあるツボです。人差し指で軽く押すと、少し痛みを感じる場所が迎香ツボです。
左右同時に、人差し指の腹を使って触れてみると見つけやすくなります。
アロマオイルを組み合わせることで、押すだけよりもリラックス効果を高めやすくなります。アロマオイルを数滴手に取り、迎香ツボに塗布しながらマッサージしてみてください。
マッサージの際は、力を入れすぎないように注意しましょう。
肌が弱い方は、アロマオイルを直接塗布するのではなく、キャリアオイルで薄めてから使用しましょう。
妊娠中の方や、持病がある方は、医師にご相談の上、行ってください。
Q. 迎香ツボを押すとなぜ痛いのですか?
鼻づまりや疲れで周辺の組織が硬くなっていると、押した際に痛みを感じやすくなります。痛みの強さは体の状態を知る一つの手がかりになります。
Q. 1日に何回押していいですか?
決まった回数はありませんが、5秒押して5秒緩めるを数回繰り返すのを1セットとして、気になったときに行う程度で十分です。
Q. 妊娠中でも押しても大丈夫ですか?
妊娠中の方や持病がある方は、自己判断でマッサージを続けるのではなく、医師に相談してから行ってください。
迎香ツボは、簡単にできるセルフケアの一つです。毎日続けることで、より変化を実感しやすくなるでしょう。ぜひ、ご自身のペースで試してみてください。
院長の宮崎圭太です。当院では妊活サポートを専門にしており、お腹や足のツボを触診しながら体の状態を確認する施術を行っています。迎香のようなセルフケアと合わせて、体づくりのお手伝いをしたい方は、柏市富里のスタジオシュカ鍼灸治療院にご相談ください(初回90分・12,100円税込)。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。