最近は蒸し暑いですね。
急に暑くなったり寒くなったり、
季節の変わり目って服装や体調管理が大変ですよね。
さて。
人の体には、『ホメオスタシス』という
体を一定の状態にキープするためのシステムが存在します。
例えば
寒い日には代謝が上がるホルモンを分泌して
体温を高温にキープしたり
反対に暑い時には汗を出して体温を下げたりします。
他にも、筋肉をたくさん使いすぎてダメージが残れば
筋肉痛になって
たくさん使いすぎてもダメージを受けないよう補強したり
体内にウィルスなどの病原菌が侵入すれば
それを駆除する免疫機能を働かせて熱がでたりします。
このようなシステムによって
人の体はいつも一定に保たれるようになってます。
しかし、そのシステムが対応できないような急激な変化が起こると
閾値を超えて、人の体に影響を与えます。
短期間の大きな変化は体に負担になりますよね。
急な気圧の変化や、気温の変化もそのひとつです。
そしてそれが行き過ぎると、病気や怪我になります。
季節の変わり目にめまいや頭痛が起きたり
風邪やぎっくり腰になりやすいのはそのためです。
そういう時期には体温の管理、
血圧や脈拍などの血流の管理がとても重要です。
7時間睡眠やバランスの良い食事で
疲労を回復させて良い状態をキープしつつ
運動などで血行の良い状態を作ると
風邪や怪我になりにくいですね。
鍼灸もとても効果的です。
季節の変わり目の体調の悪い時には
ぜひ鍼灸を受けて、良い状態で乗り切ってくださいね。
久富