
こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
妊活中のストレスって、本当につらいですよね。「リラックスしなさい」と言われても、どうやって?と思ってしまいます💦
お仕事のプレッシャーで生理周期が乱れたり、妊活がうまくいかない焦りでさらにストレスが増したり…。周囲からの期待も重く感じてしまうこともあるでしょう。
実は、東洋医学では2000年以上前から「心と体は一つ」として、ストレスが生殖機能に与える影響を重視してきました。
このブログを読むと、ストレスと排卵の関係が分かり、東洋医学的な心のケア方法を身につけることができます。あなたの心が軽やかになれば、体も自然と妊娠しやすい状態に整っていくんです✨
まずは、ストレスが排卵にどのような影響を与えるのか、科学的な視点から見ていきましょう。
ストレスを感じると、体内でコルチゾールというホルモンが分泌されます。このコルチゾールが曲者なんです!
コルチゾールは以下のような影響を与えます:
つまり、ストレスは直接的に排卵機能を低下させてしまうんです。
慢性的なストレス状態では、自律神経のバランスも乱れてしまいます。
交感神経が優位になると:
このように、ストレスは様々な経路で妊娠に必要な体の機能を妨げてしまうのです。
東洋医学では、ストレスと排卵の関係をもっと深く、体全体のバランスから捉えています。
東洋医学では、ストレスは「気滞(きたい)」という状態を引き起こすと考えます。
気滞とは、体を巡る「気」というエネルギーの流れが滞ること。気が滞ると、血液の流れも悪くなり「血瘀(けつお)」という状態になります。
この気滞血瘀が起こると:
東洋医学の「肝」は、感情のコントロールや気の流れを司っています。
ストレスが続くと「肝気鬱結(かんきうっけつ)」という状態になり:
肝の機能を整えることが、ストレス改善の鍵なんです!
ここからは、具体的なケア方法をお伝えしていきますね。どれも自宅で簡単にできるものばかりです✨
深呼吸+神門(しんもん)のツボ押し
神門は手首の小指側にあるくぼみのツボです。心の安定に効果的なんです。
やり方:
これを5回繰り返すだけで、心がすーっと軽くなりますよ。
百会(ひゃくえ)のツボで心のリセット
頭の頂上にある百会は、全身の気を調整する大切なツボです。
両手の中指で優しく円を描くように刺激してみてください。頭がすっきりして、気持ちも前向きになります!
東洋医学では、季節に合わせた生活を大切にします。
春の養生:新緑を見ながらの散歩で肝の気を発散
夏の養生:朝の涼しい時間に軽い運動
秋の養生:深い呼吸で肺の機能を高める
冬の養生:早寝早起きで腎の気を蓄える
季節の変化に合わせて生活リズムを調整することで、自然とストレスに強い体になっていきます。
毎日続けられる簡単な習慣をご紹介しますね。
起床後の養生ルーティン
これだけで、一日の始まりが全然違ってきます!気持ちが整って、前向きな気持ちで過ごせるんです。
就寝前の心を鎮める習慣
湧泉は足裏の中央やや上にあるツボで、腎の気を補い、心を落ち着かせる効果があります。
さらに効果を高めるためのプロフェッショナルケアとして、妊活中のストレス解消法!心と体を整える5つの習慣や心と体を整える呼吸法!妊活ストレスを軽減する方法もご参考ください。
セルフケアも大切ですが、専門的な鍼灸治療では、より深いレベルでのストレスケアが可能です。
スタジオシュカでは、お一人お一人の体質や心の状態に合わせて:
東洋医学の鍼灸には、セロトニンの分泌を促し、副交感神経を優位にする効果があると言われています。
妊活中のストレスケアは、一人で抱え込まず専門的なサポートを受けることも大切です。もし鍼灸や東洋医学的な心のケアにご興味がおありでしたら、初回トライアルでじっくりとお話を伺わせていただいています。
あなたの心と体が本来の力を取り戻せるよう、丁寧にサポートさせていただきます。
ストレスと排卵の関係は、西洋医学でも東洋医学でも密接な関係があることが分かっています。
大切なのは:
あなたの心が軽やかになれば、体も自然と妊娠しやすい状態に整っていきます。
一歩ずつ、無理をせずに。あなたのペースで大丈夫です✨
妊活は心と体の両方のケアが大切です。ストレスと上手に付き合いながら、希望を持って歩んでいきましょうね。
参考:日本産科婦人科学会
不妊治療の鍼灸について詳しくはこちら https://studioshuca.com/infertility
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