妊活中のカフェインは大丈夫?コーヒーの飲み方の目安

2026年9月更新:各見出しに直答を追加、Q&A3問と質の良い豆の選び方・妊娠中の注意・院の情報を追記

「妊活中はコーヒーを我慢しなきゃ」と思っていませんか?実は、飲み方さえ気をつければ、妊活中にコーヒーを完全にやめる必要はなさそうなんです。

院長の宮崎圭太です。妊活中の方から「カフェインって本当にダメなんですか?」とよく聞かれます。今回は論文と現場での考えをもとに、妊活とカフェインの付き合い方をお伝えします。

読むのにかかる時間 約4分

妊活中にコーヒーを飲んでも大丈夫?

結論から言うと、飲みすぎなければ問題なさそうで、むしろプラスに働く可能性もあります。ただし「量」「時間帯」「一緒に摂るもの」の3つには気をつけてほしいんです。

研究の結果は、実はひとつの方向を向いていません。参考までに整理すると、こんな具合です。

「1日5杯以下」「14時まで」を目安にすれば、コーヒーを楽しみながら妊活を続けられます。

コーヒーが妊活にプラスになる理由

コーヒーにはカフェイン以外に、体を酸化から守るポリフェノールが大量に含まれているからです。抗酸化作用とは、細胞をサビつかせる酸化から体を守る働きのことです。

卵子の質は酸化によって落ちやすいと考えられています。だからこそ、コーヒーの抗酸化作用がプラスに働く可能性があるんです。妊活では「まず卵子の質を良くすること」が土台になります。その一助になるなら、むしろ味方につけたいですよね。

良い面をまとめると、こうなります。

今すぐ予約する初回4,980円 / 全額返金保証付きLINEで相談する

※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。

気をつけたいコーヒーの悪い面は?

一番気をつけてほしいのは睡眠への影響です。カフェインの作用は6時間ほど続くと言われているからです。

普段7時間ぐっすり眠れる方なら、14時くらいまでに飲めば睡眠への影響は避けやすいでしょう。睡眠はホルモンにも影響するので、ホルモンバランスが気になる方は、夕方以降のカフェインは控えてみてください。

もうひとつ、胃への負担です。コーヒーは胃酸の分泌を促すので、胃が荒れている方や痛み止めを常用している方は、空腹時のコーヒーは避けてくださいね。

コーヒーに混ぜるものに要注意

問題はコーヒーそのものより、一緒に摂る糖質や脂質のほうです。砂糖やミルクの摂りすぎは避けてほしいんです。

特にパックや缶コーヒー、ラテなどは糖質・脂質が多くなりがちです。某コーヒーショップのソイラテに使われる豆乳にも、砂糖や添加物が結構入っていることが多いので注意してみてください。

私は現場で、コンビニ食や加工品が続くと体調を崩す方をよく見てきました。普段そういうものを食べない人ほど影響が出やすいんです。カフェイン入りゼリーのように体に負担のかかるものを摂りすぎると、肌に出ることもあります。「何を選ぶか」が体づくりのお手伝いにつながる、と考えています。

質の良いコーヒーの選び方

コーヒーは質がピンキリなので、できるだけ良いものを選ぶのがベターです。せっかくの抗酸化作用を活かすためです。

妊活とカフェインのよくある質問

現場でよくいただく質問にお答えします。

Q. 1日に何杯までなら大丈夫ですか?
目安は1日5杯以下です。20年以上前の論文では1日約6杯以上で自然妊娠までの期間が長くなるとされているため、それ以下を心がけると安心です。

Q. 夕方にコーヒーを飲みたくなったら?
カフェインの作用は6時間ほど続くので、14時以降は控えるのがおすすめです。特にホルモンバランスが気になる方は、夕方以降を避けてみてください。

Q. 妊娠がわかった後もコーヒーを飲んでいいですか?
妊娠中は摂ったものが赤ちゃんにも影響するため、カフェインは控えることが推奨されます。赤ちゃんの神経系に影響を与える可能性があるので、安心して過ごすためにも普段の食生活から意識してみてください。

まとめ:妊活中もコーヒーは楽しめる

妊活中に「飲んじゃダメ」ということはなさそうです。飲み方を整えれば、むしろ味方になってくれます。

妊活は、まず卵子の質を良くすること、そして体の土壌を整えることが土台になると私は考えています。スタジオシュカ鍼灸治療院(千葉県柏市富里1-1-4 サウスタウン柏B)では、0.14〜0.20mmの極細鍼を使い、一人ひとりの体に丁寧に寄り添っています。初回は90分・12,100円(税込)、2回目以降は30分です。「体質は変わる」を軸に、あなたの体づくりのお手伝いができればうれしいです。

今すぐ予約する初回4,980円 / 全額返金保証付きLINEで相談する

※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。