2026年9月更新:各h2に直答を追加し、1日の摂取量・調理のコツを具体化、Q&A3問と院の料金・所在地を追記
「食事に気をつけているのに、なかなか妊娠に近づけない」と感じていませんか?その一因に、抗酸化を助ける栄養素が足りていない可能性があります。
ビタミンCは、卵子や精子を老化から守る「抗酸化」を担う栄養素です。抗酸化とは、体内で細胞を傷つける活性酸素の働きをおさえることをいいます。
この記事では、妊活とビタミンCの関係を、現場で妊活中の方にお伝えしている考え方に沿って整理しました。
スタジオシュカ鍼灸治療院の院長、宮崎圭太です。栄養は、鍼灸と同じくらい「土壌を整える」ための大切な土台だと考えています。一つずつ見ていきましょう。
ビタミンCの一番の役割は、活性酸素から卵子や精子を守ることです。質の高い卵子を育てる「土壌づくり」を、内側から支えてくれる栄養素なんです。
活性酸素が増えると、卵子や精子の質が下がり、妊娠が遠のく一因になると考えられています。ビタミンCはその活性酸素を減らす働きを持つため、妊活で特に意識したい栄養素と言えます。
具体的には、次の3つの面から役立つと考えられています。
ビタミンCは卵子の老化を防ぐ働きが期待されています。質の高い卵子に必要なコラーゲンの生成を促すことも知られています。
ビタミンCは、排卵を促すホルモンの分泌を後押しすると言われています。
ビタミンCには、子宮内膜の血の巡りをサポートする働きが期待されています。着床しやすい環境を整えるのに役立つと考えられています。
妊活中の目安は、1日100mg〜200mg程度です。一般的な成人女性の推奨量より少し多めを意識してみてください。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、20歳以上の女性のビタミンCの推奨摂取量は1日100mgとされています。妊娠中・授乳中の推奨量も100mgです。
妊活中はこれを下限の目安に、100mg〜200mg程度を毎日コツコツ摂ることをおすすめします。一度にたくさん摂るより、朝・昼・晩に分けて摂るほうが体に取り込みやすいんです。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。
ビタミンCは主に果物と野菜に多く含まれます。特別な食材でなく、身近なもので十分にまかなえます。
果物なら1〜2種類を毎日の間食に、野菜は毎食の付け合わせに加えるイメージだと続けやすいのではないでしょうか。
ビタミンCは水に溶けやすく熱に弱いため、調理で失われやすい栄養素です。生で・手早く・切ったらすぐに、が基本の3つのコツになります。
ビタミンCは水溶性ビタミンです。水溶性ビタミンとは、水に溶けやすく体にためておけないビタミンのことをいいます。だからこそ、毎日少しずつ摂ることと、調理での工夫が大切なんです。
果物やサラダ用の野菜は、加熱せず生で食べるとビタミンCを効率よく摂れます。
カットした果物や野菜は、空気に触れるとビタミンCが酸化してしまいます。切り置きせず、食べる直前に準備しましょう。
食事で十分に摂れないときはサプリで補ってかまいません。ただし、あくまで食事が主役で、サプリは補助という順番を守ってください。
サプリを選ぶときは、次の3点を確認してみてください。
一方で、過剰に摂りすぎると逆効果になることもあります。妊娠を望む方は、かかりつけの婦人科医に相談し、自分に合った量を確認しておくと安心です。
体にためておけない栄養素なので、一度にまとめるより朝・昼・晩に分けて摂るのがおすすめです。毎日の食事に少しずつ組み込んでみてください。
サプリは補助的な手段です。ビタミンCは果物や野菜から摂るのが基本で、食事でまかないきれない分をサプリで補う、という使い方をおすすめします。
はい。当院では施術と合わせて、妊活に必要な栄養の摂り方も一人ひとりに合わせてご提案しています。医療機関と提携しておりますので、安心してご相談ください。
ビタミンCは、妊活の土台づくりを内側から支えてくれる栄養素です。まずは食事から、続けられる形で取り入れてみてください。
当院は「体質は変わる」を軸に、土壌を整えれば種は芽吹くという考え方で、心と体に丁寧に寄り添っています。施術は0.14〜0.20mmの極細鍼を使い、初回は90分・2回目以降は30分、料金は12,100円(税込)です。場所は千葉県柏市富里1-1-4 サウスタウン柏Bです。
参考情報
当院の不妊治療の鍼灸について詳しくはこちら https://studioshuca.com/infertility
体験者の声もご紹介しております。
※個人の体質により体験には個人差があります。
※施術効果を保証するものではありません。
※医療行為の代替ではありません。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。